生きているのか?存在しているのか?

時間時間時間。。。
時間時間時間。。。

みなさんこんにちは!しばらくぶりの更新です。

ここ最近は学校が少し忙しく、さらには同時に季節の変わり目の風邪をひいてしまったようで、ここ数日間戦っています。

新学期が始まって4週目に突入しましたが、徐々に課題やらなんやらやることが増えてきました。さっきも言ったように気温が少しずつ寒くなってきているのですが、晴れている時は未だに30度超えたりと寒暖の差がなかなか身に染みます。

今のところこの学期を振り返ってみると、なかなかいい感じに進んでいます。モチベーションもしっかり高いし、自分のやっていることに対して少しずつ前向きに向きあえてきているし。驚いたのは、夏休みの間若干無理矢理ではあったけれども、経験を補うためにPhotoshopとかIllustratorとかのアプリにしっかり触り続けていたおかげで、格段に作業能率が上がったことを実感しました。

しかしながら、まだまだいろんなことやらなきゃいけないと思うと、終わりがないような気がします。まあでもこれが人生なんだと言い聞かせて前に進んでいく予定です。

ここ最近は夏休みから引き続き、ためになる本やビデオを読んだり見たりしてさらなる知識を集めています。知れば知るだけ今まで考えもしなかった発想を思いつくことができたり、さらにそれに伴っていろんなことに興味が湧いてきます。

今回は、一冊特に面白かった(本当はまとめを読んだだけなんだけど)本を紹介しようと思ってブログを書いています。

その本のタイトルは、「On the Shortness of Life」という本で、今から2,000年前くらいにSenacaという哲学者によって書かれた本の現代英語訳版です。

上記のリンクにて取得
上記のリンクにて取得

なんでこの筆者の本の内容が自分に響いたのか?

それは下にある筆者の言葉に全てが込められています。

“It is not that we have a short time to live, but that we waste a lot of it. Life is long enough, and a sufficiently generous amount has been given to us for the highest achievements if it were all well invested. But when it is wasted in heedless luxury and spent on no good activity, we are forced at last by death’s final constraint to realize that it has passed away before we knew it was passing. So it is: we are not given a short life but we make it short, and we are not ill-supplied but wasteful of it… Life is long if you know how to use it.”

日本語に直すと

『私たちは決して短い人生を与えられているわけではない。ただ無駄にしている時間が多いだけだ。あなたの人生は、あなたの人生における最高の功績を残すために、上手な時間の使い方を知っていれば、十分なだけの時間を与えられている。しかし、その時間を無頓着な贅沢のために浪費され、身に成る行いに使われることがなかった時、私達は死の直前に、その時間は私達が知らぬ間に過ぎ去ってしまっていたことに気付くことを強いられる。したがって、私達は短い人生を与えられているのではないが、自らその人生を短いものにしている。そして、その与えられた人生は、不十分なのではなくて、私達がただ浪費しているだけなのである。人生は使い方さえ知っていれば、十分に長い。』

みたいな感じですかね。

もともとは、ユーチューブであるビデオを見ていたのがきっかけでした。ビデオでは、本の中からいくつか引用を引っ張り出して、それを現代に置き換えて当てはめて考えて見るみたいな感じで紹介してありました。

どうも前学期から、突然目の前が真っ暗になったかのように、今自分がやってることはただしいことなのか、今までの選択でどっか間違いはなかったのかというような急な感覚に襲われました。それがきっかけの一つで、このブログを始めたわけでありますが。その当時にこの本と出会っていたらもっとましな落ち着いた感覚で物事を進められていただろうなと思っています。笑

たぶんその当時は、普通に学校のことをこなしているだけだと単なる時間の浪費なんじゃないかみたいな感覚だったんだと思います。上で紹介している本にもビデオでも触れられていますが、人間がやるおこないで人生を無駄にすることが8つあるそうです。

  1. 欲深い行動
  2. 無意味なことへの時間の浪費
  3. 大量飲酒や薬物
  4. 怠惰
  5. 他人の目線を気にする
  6. 無意味な人間関係への執着
  7. 他人のお金を追い求める
  8. 明確なゴールの無いままの努力

こんな8ついきなりいわれて全部避けろなんてむりな話ですが、要はしっかりとバランスをとっていか無いといけ無いということです。

例えば自分なんかは、ブログをやったり授業以外のことに時間を使うことで少しでも自分のプラスになるように努力していますが、未だにこれだ!という将来の未来像なんてものは見えていません。今までならこういう時は結構不安になることがありました。だって遅かれ早かれ2年後くらいには社会に出て働いて生計を立てていかなければならないわけですから。自分は、生きていくために必要なスキルは十分か?それでいてきちんと仕事を楽しめるか?自分の親が育てれくれたように自分の子供に満足に必要なものを提供してあげることができるか?自分の人生の最重要目的はなんなんだ?そんな感じの質問がいろんなことを繰り返し、繰り返し考えさせました。

結局この夏は、たくさん読んで考えて、ようやくなんとなくの結論に辿り着きました。それは、まー人生先のことばっか考えてても全部完璧に予測することなんてでき無いわけだから。そんなむりしなくていいやと。確かに、ある程度の人生設計をするのは必要不可欠ですが、今何をしなければいけないかがはっきりとしていれば、他のことは少し置いておいてその目の前のことに集中すればいいのかなと。

そしてさらに、その中からもう一つ気づきました。「もっともっと勉強して知識を身につけることで、はっきりしない未来にもっと上手く対応するための準備はできる。」ということです。

いやー何言ってんのって感じかもしれませんが、要は理科の実験みたいな感覚です。科学者とかが実験を行う時は、仮説に基づいて行われます。実験を進めるたびに仮説が証明できるのか、それともでき無いのか次第にはっきりしてきます。そして、研究(学び)が進めば進むほど、結果(未来)に近づいていきます。そんな感覚です。

この感覚を勝ち取るために一番重要なのが、「本を読む」ことです。べつにオンライン上の信頼できる情報やニュースを読むことでも構いません。ビデオでもなんでも、得られる新しい情報ならどんなメディアでも(信頼できるものに限る)。

本の中で述べられていたのは、「一人の人間がこれから想像できる未来の価値は、人生の長さによるし、その人生は限られている。しかしながら、過去の長い年月をかけて発見され、蓄積されてきた知識には底が無い。」

これはもう、読むしかないでしょう。

人生いつまでも学び続けること。やっと意味がわかった気がします。

今日はここまでです!!

P.S. 今回の記事を通して、なんで留学したのか、留学を通して自分が成し遂げたいこともまとめるつもりでした。しかし、すでに長々と書いてしまったので次回に回したいと思います。

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